雑記
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2014年03月16日(日)
我孫子

元々トップ絵更新するつもりで描いてたワケじゃなかったのに、
それっぽい収まり方をしてしまったので、なんとなく更新。

全部ソトゥ子のせいだ。

アヴィ子ってパッと見だと幼女っぽいイメージだったんですけど、よくよく見てみると全然幼女じゃないんだよなぁ。
再録イラストを見て幼女臭が漂っていないことを再確認。

でもどっちのイラストを見ても、あんなカッコで空を飛びまわっちゃダメだよね、というところの見解は一緒。
せめてスパッツとか装備してくださいです。

遊戯王なら海外版でイラスト規制かかるとこですよね。封魔団さんみたいな謎タイツとか。

ところで、自分だけかもしれませんが、最初の頃はアヴィ子の評価は結構低かったです。
青のIGのカードが足りなくて、やむなくアヴィオールをデッキに入れてた時期がありました。
これ入れるくらいなら、5000バニラ積みたいんだけどなー、みたいな。

それが今や、序盤での相手へのIG封じに大活躍の要カードになってる不思議。
次弾のES強化に伴い、相手のイグニッションをいかに封じるか、みたいなところに焦点が置かれ始めると、
ますます青のバウンサーの需要が高まるんじゃないか、みたいな予想。

あるいは、現状でも業欲アルティナの2面処理の餌食になったり、マグマアンキロに巻き込まれて焼かれる状況なので、
パワー3000という低さが一層マイナス評価になってしまうのか、どうなんでしょ。

新環境が始まるまでまだ1か月くらいあるし、
この辺は実際に新環境が始まってみないとなんとも言えないので、
とりあえずアヴィ子について現時点で言えるのは、"ぱんつはいてない"ってことだけなのかも。

きっと難読地名シリーズにたびたび登場するであろうけど、今日の雑記のタイトルは雑記本編とは一切関係ありません。(←挨拶)

あの辺の駅で言うと、柏、天王台、取手には降りたことがあるんですが、
我孫子には一度も降りたことが無いんだよなぁ。

という関東ローカルな話題はさておき、今日も今日とて適当トーク。略して"てきとーく"。

まずは、先週の秋葉原ゼクストリームの話題から。

結局のところ、ちゃんと早起きして朝7時半前には現地に到着して物販列形成くじ引きに参加しました。

まだ8時前だってのに、人がうじゃうじゃ集まってるの。ちょいとびっくりですよ。

もともと物販で欲しいのはソトゥ子本だけだったのですが、
それだけのために朝から並ぶのもちょっとなぁ、と思いつつ、
でももしかして現地のお祭り気分を体感すれば普段は興味のないサプライ品もついつい買っちゃったりするかも、
なんてことも考えつつ、物販列に並ぶためのくじ引きをするための列に並びました。日本語むずかしいね。

んで、引いた番号が700番台だったので、あー、なんか人数的には後ろの方だなー、本売り切れないといいなー、
とか考えつつ、物販列形成開始の時刻まで一緒に来た友人と暇つぶしタイム開始。

とりあえず天気は悪くなかったものの、やっぱり冬あるいは春先の寒空の下で待つのは避けたかったので、
UDX? だかなんだかの建物の中へお邪魔してました。

なんかね、すんごい長いエスカレーターがあって、多分3、4階分くらいぶち抜きで作られてるんじゃないかなー、
と思われる感じで、エスカレーターの乗り場から上を見上げると、
なんかこれ、本当に乗っちゃっていいの? 途中で後悔しても引き返せないよ?
ってなぜかドキドキしちゃうようなイメージ。

で、その長いエスカレーターを上ったところにベンチがあったので、秋葉原の駅を見下ろしながらダラダラ暇つぶし。

そして、9時くらいにもっぺん会場へ戻って、物販列形成開始。
なんか傍で見てても「もう少し上手く列形成の段取りがあってもいいよなぁ」と思う感じのグダグダ感が漂いながらの列形成。
いや、別に列形成の担当者さん自体がグダグダしてたワケじゃないんですが、
まあなんていうか、とても時間がかかってました。

中の開会式の時刻を気にしながら、物販待機列に並ぶこと数時間、全体的に退屈感極まりない感じで、
なんかもう、並ぶのに飽きてきたなー、と思う頃には、開会式が始まってる不思議。

以前のゼクストリームはチーム戦に参戦したおかげで開会式というか、イベントムービーを見逃しましたが、
今回は先に物販を済ませて間に合うのでは、と勝手に思い込んでただけで、やっぱり間に合わず。

で、お昼過ぎくらいにようやく中に入ってお買い物ができました。結局買ったのはソトゥ子本だけでした。
というか、他のグッズが欲しくなるどころか、並んでる途中にどんどん気力が減衰していく不思議。

途中、○○完売しましたー、的な報告が随時あって、それを聞いて落胆する人もちらほら。
やっぱりメタルカード人気なのね。

新刊完売の報がいつくるかドキドキしてましたが、それは無かったのは助かりました。
って、何のイベントだって話ですが。

メタルカードも一人あたり2つまで買えるし、ほかのグッズもそこそこの数まで購入可能な仕組みだったので、
この手のイベントは集団戦をしかけて、少しでも前の番号をゲットできた人にすべてを任せて、
あとは屋根のある部屋で待機、みたいなのが賢い選択だったのかもしれませんが、
そういうこともあって、多分列形成に時間がかかっていたんじゃないかと予想。
○○番の人いませんかー、いませんかー、のロスタイム。

あと、500番台だか600番台の列をまるっとすっとばして列形成してて、
あとから再構築するという手戻り感あふれるドジッ子イベントがあったような気も。
リアルドジッ子は誰得ですね。

あと、自分のちょっと前くらいのところで、
藤間センセのサイン抽選権が品切れになるという悲報があって、知り合いの藤間センセファンが大層落胆しておりました。

私自身はもらえたらラッキーかな、くらいに思って並んでいたのですが、
おそらくあの物販列の中には、藤間センセのサイン目当てで並んでいた人もそこそこいたと思われるので、ホントご愁傷様というか。

その時点では、サイン可能な人数の制約が物理的にあるだろうから、
それはそれで仕方ないよなー、なんて思っていたんですが、
いざ抽選発表の段になって、抽選券の番号の下一桁が○番と△番の人が当選です、って発表されてたので、
これだったら、抽選券の発行数を2倍まで増やして、下一桁のアタリを2/10じゃなくて1/10にした方が、
物販もより捌けただろうし、不要な争いの種をまかずに済んだじゃないかなぁ、なんてもにゃもにゃ考えてました。

ちなみに。

一緒に参戦した友人は物販列待ちが500番台だったので、無事抽選券を入手して、
しかもちゃんと藤間センセのサインをもらっておりました。
イベント終了後に第一弾のソードスナイパーリゲルのサイン入りを見せてもらいました。

サインはともかく、そのカードが単純に欲しいなぁ、と思ったのはナイショ。

それはさておき、無事物販を済ませて2階のランブル会場へ向かうと、
ちょうど久保田さんが「ゼクス、アクティベート!」って叫んでるところだったので、
「イグニッション!」の唱和にギリギリ参加しました。(笑

とりあえず、先に会場に入ってムービーを見ていた友人から今回のイベントのストーリーを教えてもらったところ、

双子ケンカ。なぜか千葉が危ない。白対黒。

という断片的な情報が。

さっぱりわけわからんかったのですが、でもまあ、あとで公式のムービーをウェブで見たら、
だいたい合ってるね、という印象。
モノクロームオーバードライブがいい感じでした。

でも、噂では会場のムービーにはナレーションがあったとか。ああ、それは聞きたかったなぁ。

んで、この後はいつものイベントと同じようにランブル開始ー、という感じだったのですが、
今回はいつも以上に対戦待ち列のはけが悪く、会場をぐるーりと一周してもまだ足りず、
とぐろを巻いた蛇のようにうねうねしてました。
最後尾の看板を持ってたスタッフさんが列形成をちゃんと対応し切れてなさげな印象もあったりなかったり。

一方、対戦席にはそこそこ空きのある状況が終始続いていたので、
マッチング処理をする前テーブルの処理能力を強化すればもうちょっとなんとかなったんじゃないかなー、と思いつつ、
物販に続き、ここでもよく並びました。

プロモカードの配布条件は途中で緩和処置がなされて、3戦したら全部もらえますよー、という話にはなったのですが、
それを受けて、3戦終わった人は極力対戦を遠慮してねー、的なメッセージが出てたような気も。

なんていうか、みんながみんなプロモをもらうのが目的というワケでもなかろうに、
と思わなくもないのですが、なんていうか、こういうのは仕方ないのかも。

飯田橋とか浅草とか、昔のイベントの時は同じ仕組みで10戦とか15戦とかこなせてたんだけどなぁ。
これも参加人数の違いなんでしょうかね。

で、1600から1700にかけて、トークショーが地下で行われて、そこに入るためにもやっぱり列を形成してました。
発表会の内容は公式で公開されているのですが、今回もそれなりにインパクトがありました。

デスティニーベインが再録というか無料配布!? とか思ってしまいましたが、実に誤情報でした。
人の話はちゃんと聞きましょう、という話。

んでも、五帝竜擬人化って、さすがはブロッコリーというかなんというか。
公式がそれをやっちゃうのか、という。
ある意味同人趣向のファン泣かせと言えなくもないですが。(笑

あとは、むてん丸ですよね。
くら寿司の存在は知ってたものの、今回の発表を聞くまでむてん丸の存在は全く知らなかったのですが、
公式サイトを見てみると、結構なボリュームのコンテンツになってて、しかもカードゲームも随分弾を重ねてるようなので、
こんなのがあったのかー、という驚きとともに、今度ストーリーをちゃんと追ってみようかな、と。
なんかね、パッと見ですが、キャラが結構魅力的な感じなんですよね。
お寿司とどのくらい親和性があるストーリーなのかは未確認。

会場の雰囲気として、
たとえば、今回の発表の中に一つだけウソが含まれていまーす、と言われた場合、
まず間違いなくみんな「むてん丸とのコラボがウソ情報だよね」と思う程度には浮いてました。

あと、遠藤さんのミニライブというか、モノクロームオーバードライブのフルバージョンの披露が最後にありましたが、
今回は今まで以上に声優ファンのオーラがすごかった気が。

イベントに声優を招いている時点で声優ファンの流入はやむを得ないんですが、
こーゆーのは上手く棲み分けできないものか、とか思う程度には浮いてました。

別にサイリュームというかケミカルライトを振ったり、叫んだり、踊ったりすること自体はNGではなかったと思うので、
カードゲーマーの声優ファンに対する「声優ヲタうぜーなー」という感想は多分正当性の無い暴言なんだろうな、と。

一方、今回も相変わらずカードゲームがメインであり、イベントの趣旨が声優のライブイベントではないので、
一部の声優ファンが目立っていただけで大多数のカードゲーマーは平常運転だったことを考えると、
声優ファンはその辺自重すれば不要な火種を生まなくていいのに、と思うものの、
でもまあ、その辺は個人の自由だよね、という話に帰着しそう。

現状の認識だと、多分正義は声優ファンの方にありそうかな、と解釈せざるを得ないイメージ。

しかしながら、カードゲーマーが声優ファンに対して苦言を呈する、という構図は、
客観的に見るとホントどーでもいいというか、ヲタクはこれだから……と非ヲタクカテゴリの失笑を誘発する状況ですね。

争いは、同じレベルの者同士でしか発生しない!!

みたいな。
いや、この命題の真偽のほどはおいといて、とりあえず状況的にはぴったりな気がします。

あとは、声優さんや歌手さんの側が、こういうファンの存在をどう解釈してるのか、みたいなところも気になりますが、
まあそれこそ人それぞれだろうし、公にはそういうところについて語る場面もないと思われるので、
あとはTPOというか、周囲に対する配慮とかバランスとか、そういうところを各人が意識すればいいよね、という一般論。

歌ってる時に観客が無反応だったりするとそれはそれでやりづらいだろうし。

ということで、全体を振り返ってみると、とてもよく並びました、という感想しか出てこないといっても過言ではないです。

朝から晩まで並び倒していたような。

遊び倒すって言葉はあるけど、並び倒すってのがあるのか知らないですけど、
なんか並び倒すっていうとドミノ倒しみたいな印象になっちゃうな。

ここからは、今回のゼクストリームに関しての考察というか、
一ユーザの勝手な意見を書き連ねるターン。

所謂、そんなのはチラシの裏にでも書いてろ、と言われる系の話。

Z/Xのコンテンツが好きなのでこれまでの雑記の中でも結構偏った見方で書いてるフシもあろうかと思いますが、
そういう補正が仮に入っていたとしても、今回のイベントは参加者の満足度は全体的に低いだろうなぁ、と思います。

敢えてフォローするように言うとしたら、
運営側の参加者を楽しませようというスタンスが全く参加者に届いていなかった、みたいな感じでしょうか。

規模が大きくなればなるほど運営が大変になるのはあると思いますが、
個人的には、それでイベントの質を下げるくらいなら、敢えて開催しなくても、と思っちゃいます。

なんていうか、以前にも書いたように、Z/Xのコンテンツって、カードゲーム自体の面白さとは別に、
運営側のユーザを楽しませようというスタンスが(気のせいかもしれないけど)なんとなく伝わってくるかな、
というのを感じていて、そこら辺も含めて好きなワケですが、
そういう風に感じていたモノが、もしかするとそこまで規模が大きくなかったからこそ感じる距離の近さ、
みたいなものに由来しているとしたら、ちょっと残念だなぁ、と。

ただ、じゃあ一体どーすりゃいいんだろ、ということを考えると、
なかなか簡単に答えは出なさそうというか、答えがなさそうな気もします。

逆説的なのかもしれませんが、なんとなくの感覚としては、こういうイベントの反省会をする際に、
メインユーザーであるところのカードゲーマーの意見をそのまま反映させ過ぎてもダメなんだろうな、
みたいなのがあったりなかったり。

なんていうか、実に勝手なイメージなんですが、
カードゲーマーに限らずだいたいこういうのってそうなのかもしれませんが、
運営に対して不平、不満の声を出すのは利己的な意識に基づくところがきっとあって、
そういう偏った声を聞き入れるのって短期的な解決策としてはアリだとは思うんですけど、
多分後々のためにならないというか、多分目指すべきところはそこじゃないんじゃないの、みたいな。

たとえば、今回のイベントに関してカードゲーマーの挙げる不満として、

・物販のために朝早くに来たのに(待機列の順番が後ろの方になって)目的のものが買えなかった。
・藤間センセのサインの抽選に洩れるのはともかくとして、抽選券すらもらえないとは何事だ。
・ランブル戦の回数があんまりこなせなかった。
・トークショーで声優ファンの挙動が怖かった。
・人が多過ぎて待ち時間が長くて疲れた。

とかこんな感じの意見が出るのは容易に想像がつきます。

んで、たとえば、上の二つの意見って、その意見を言った人が仮にくじ引きで前の方の順序になって目的のモノを買えたら、
あるいは藤間センセのサインあるいは抽選券がもらえていたとしたら、
果たして同じ苦言を言うかというと、多分言わないんですよね。

そりゃそうだろって感じではありますが、あるシステム、たとえばくじ引きですが、
それが満足する人と不満な人を生み出す場合に、直接間接問わず声を上げる人ってのは絶対に不満な人の側の方が多くて、
満足した人が「○○できてよかったです!」みたいなことをわざわざ言うケースって稀なんですよね。

こういうのって、抽選に洩れた人が仕組みや運営に対する不満の形を取った利己的な発言と捉えられても仕方ないな、
と個人的には思います。

というのは、上の二つの意見を言った人がもしその人が満足側のポジションに立ったとしても同じ発言をするのであれば、
仕組みそのものに対する不満だと理解できるのですが、そういうケースは少ないと思われます。
なんていうか、要するに自分勝手な意見ですよね、という。

無論、自分勝手な意見を言うのがマズイわけでもないので、
知り合いに愚痴るくらいなら公式宛てに意見を言えばいいだけなのですが、
そういう風に出てきた意見は必ず自分勝手な主張に偏っているハズなので、
多く意見を収集することは必要だと思いますが、
それらの問題を単純に解決するための施策を講じることだけを改善と定義してはマズいんじゃないかな、と。

そもそもくじ引きの導入だって、朝早くから行けないから、目的のモノが買えなかった、
という過去の意見を反映してのことかもしれないので、
結局ワガママなユーザは自分が満足しない限りは不平不満を言い続けるだけなんだよなぁ。

だからこそ、仕組みや運営そのものに対する不平不満と、
ワガママユーザの利己的な発言とはある程度分離して対応するのがいいんじゃないかな、
なんて思ったりもするワケですが、実際のところそんな対応ができるものなのかはよく分かりません。

あと、カードゲームをしたい人からすると、
物販でモノが買えなかったという点に関しては、後日通販で対応している状況があるんだから、
それならそもそも会場での販売はやめて全部通販オンリーでよくね?
と感じるところもあるのですが、そうするとそれはそれで売上の面で問題になっちゃうので、そこは譲れないんだろうな、とか。

イベント会場での買い物と同じモノが通販で買えるからといって、
実際に通販で買う人が同じだけいるワケもないし、お祭りだから買っちゃおうかな、的な部分もすごくあると思うし。
そもそも慈善事業ではないので、基本無料のイベントでどうやって採算を合わせるかは言わずもがななのですが。

一方、カードゲームのコンテンツの成否ってカードゲーム自体の面白さ云々という点よりも、
如何にしてユーザ数を増やすかってところにかかってる気がします。

最近よく書いてますが、だいたい最近のカードゲームって、カードゲーム自体はどれも面白いのですが、
逆に言うと、ゲーム性の部分だけで突出して一人勝ちできるほど革命的に面白いモノってのも存在しないんじゃないかな、と。

なので、あとはユーザを如何にして増やすか、というところに腐心しなきゃいけないんですが、
たとえばそれが大々的に広告を打つとか、そういう感じの戦略もあろうかと思います。

今回のイベントって基本的にカードゲームの地区予選とか地方大会とかではなくって、
単純にZ/Xというカードゲームのお祭りみたいなものだったと思うのですが、
たとえば、本当にいたかどうかは不明なものの、カードゲームに触れておらず、
なんとなくアニメのZ/Xを見て、その中のCMを見て、たまたま秋葉原の近くに住んでて、
どんなものなのかなー、という興味本位でゼクストリームに来た潜在的な新規ユーザがいたとしたら、
今回のイベントはその潜在的な新規ユーザを取り込むことにまず間違いなく成功してはいないですよね。

そういう層からするとプロモの配布云々みたいな部分なすっごくどーでもよくて、
もっと単純な話で、カードゲームに興味が無かったけどなんとなく面白かった、
と思ってもらえるようなイベントにするのが最優先なんじゃなかろうか、と。

まあ、イベントの趣旨というか開催の真意や目的は実際のところ外からでは分からないのですが、
初心者体験コーナーなんかを設けているあたり、完全に既存ユーザ向けのイベントだと割り切っているワケでもないハズなので、
こういう潜在的な新規ユーザ層を多少なりとも意識しているのであれば、
極端な話、既存ユーザ向けのところにリソースを割くよりも、
潜在的な新規ユーザ層の獲得に注力した方が後々の見返りが大きいと思うのですが、やっぱりこういうのもバランスなんでしょうかね。

収集目的でもない限りは、基本的にカードゲームって一人で遊べるものじゃないので、
周りでやってる人がいなければあんまり触れることすらないコンテンツなハズなので、
なんとなく興味はあるけど、周りにやってる人がいないしなぁ、でもカードショップに行くのはちょっとなぁ、
と思ってる潜在的な新規ユーザは絶対にいると思うのですが、
そういう層にとって、今回みたいに公式が開催するイベントって結構貴重な場だったと思うのです。

なんていうか、こういうイベントにわざわざ足を運んでくる潜在的な新規ユーザ層っていうのは、
もうあとちょっとしたきっかけがあればすぐにでも取り込めるギリギリのところにいるので、
釣り餌にかかったお魚さんも同然なハズなんですが、
多分今回のイベントはその釣り上げに失敗しているんだろうな、と。

そして何事でもそうですが、お魚さんの場合はともかく、
普通の感覚の人からすると、一度悪印象を受けたコンテンツには、基本的にもう近づかないんですよね。

そもそも、屈強な鍛えられた歴戦の戦士たちならいざ知らず、
特にお子さんや女性陣にとっては、いろんな意味で劣悪な環境だったんじゃないかと思います。

仮に新規層をメインにしたイベントじゃないにしても、
新規層にウェイトを置いてリソースを割けば、そうそう間違った運営にならないんじゃないかな、と勝手に思っています。

そうした方が、結果的には既存のユーザの満足度の向上にも間接的につながると思うので。

まあ、この手のイベントでお子さんにも優しいってのを実現するのは相当難易度が高いとは思いますが、
物理的な施策でカバーできる範囲はがんばってほしいところです。

一方、物理的な施策でなかなかカバーしづらい要素としては、
カードゲームそのものには本来備わっていないハズの属性なのに、
なぜかカードゲームの抱える本質的な問題のように捉えられていそうな、所謂カードゲーマーの質のところですかね。

今回ランブルで対戦した方の中には、
対戦中にひたすらぼやき、弱音を吐き、いじけたセリフを吐き、
対戦後は対戦後であのときああしてればよかったんだよなー、本当はもっとこうするハズだったんだよなー、
的なことを延々と語ってくる人もいた一方で、
初対面でもかなり紳士的な対応をしてくれた方もいました。

ここでいう紳士的な対応ってのは、対戦相手を楽しませるというか、
カードゲームってのは対戦遊戯の形式をとってはいるものの、
ちゃんと目の前に対戦相手のいるコミュニケーションを前提とした遊びなんだよってことを理解した上での振る舞いというか、
そういう感じのことです。

残念ながらこの紳士的な対応のスキルは、
世間一般の平均値よりもカードゲーマーの平均値の方が下回ってると思っているし、
それは何も他人事じゃなくって自分含め要努力のポイントなんですが、
流石にそういうところまではカードゲームの運営側の努力の範疇外なんだろうな、とは思うものの、
それでも、たとえば初心者体験会の場にスタッフさんをそれなりの数を配置して、
アットホームな雰囲気の醸成とでもいうのでしょうか、運営側の努力によってカバーできなくはないところだよなぁ、
と思っていますし、実際以前のイベントの時の初心者体験会の場は、結構遊びやすかったな、と思っています。

まあ、今回は初心者体験会に参加できず雰囲気を見に行けなかったので不明ですし、
流石にこの部分まで運営ががんばるべき、という話でもないですし、
どちらかというとこの辺は自分たちカードゲーマーの問題でもあるのでそこはひとまずおいといて、
是非とも次回のイベントの際はもうちょっと遊びやすい環境になってると、
一ユーザとしては嬉しいなぁ、と思うところであります。

今回書いた内容はいつにも増してすごく独善的な話ではあるので全然真理でもなければ正解ではないものの、
なんか今まで感じていたZ/Xのコンテンツの楽しさみたいなのが全然感じられなかったなー、
というところがあったので、こんな感じに書いてみました。

当初はゼクストリームが終わったらすぐにでも更新しようかな、と思っていたのですが、
なんか思うところをもにょもにょ考えていたら一週間経っちゃっていつも通りの更新ペースで今日も平常運転、という。

しかしながら、こうやってマジメっぽいことを書きつつ、
冒頭では"ぱんつはいてない"とか言ってるあたり、このギャップが相変わらず謎だなぁ。

2014年03月08日(土)
明日はお祭りだー

使いまわしと人は言う

明日は秋葉原で最大規模のゼクスのお祭り、ゼクストリームがあるので、つい。

こないだソトゥミサ放送局用に描いたやつをちょろっと加工して、
ハードローダー用に仕立ててみました。

朝、寝坊しなかったら、物販に並ぶ努力をしてみよう、という心意気。

ソトゥ子の薄い本がやっぱり欲しいです。

付録カードがどうこう、というよりも、単純にソトゥ子の部屋のコンテンツが面白かったので、というノリ。

普段ならカード目当てに商品を複数買った方から、余った付録じゃない方をもらったりすることもあったりするのですが、
今回はカードが4枚ついて来て余らなさそうだったので、ちょっと欲しくなっちゃいました。

明日は晴れるといいなぁ。

今日は北京ダックを食べてきました。
中国には行ったことないですが、まあもう行ったも同然かな。(←挨拶)

それはさておき。

いつもは土曜日には夜遅くまでカードショップで遊んでいることが多いのですが、
明日はゼクスのお祭りということもあり、やや早めに引き上げて明日への準備をしようとしているところです。

朝7時半に秋葉原集合とか、どんだけー。

集合、と書きましたが、別に誰と示し合わせて行くワケでもなく、
単にいつものショップの常連さんも同じ時刻同じ場所に集まりそうだなぁ、というだけの話だったり。

もちろん、カードゲーム対戦がイベントのメインではあるのですが、
別に大会というワケじゃなくって、あんまり個人の勝った負けたは関係ないので、
そういう意味でホント遊びやすくて助かります。

でっかい(というかめっちゃでっかい)フリー対戦会、みたいな方がしっくりくるかも。

遠藤さんのミニライブっぽいのもちょっとだけ期待。トキハーカゲロー。

と、ワクワクが止まらなくて眠れなさそうな気もしますが、
今日は夜更かしせず、さっさと寝ることにします。
明日は朝から秋葉原だな! ヲタクの本領発揮だな!

ベルサールに迷わず行けるようお祈りしておこう。

駅から迷う要素ないじゃん、とか思われるかもですが、
この距離でも、平気で迷うレベルの方向音痴です。

っていうか、前回は実際迷ったし。(笑

せっかくだから、行く前にプチ予想。

明日の発表会の中で、ハピネスブルームとかジャスティスデコピンのカードイラストがきっと公開されるに違いない!

ソトゥミサ放送局のなかで一部イラストが公開されてたので、
全体お披露目とかあるんじゃないかなー、という。

前はシークタイムとか大喝とかの公開もあったし。

ああ、いかん。さっさと寝ないと。

それでは、なんか遠足前夜に眠れない小学生っぽくなってきたところで、
そろそろ筆を置きたいと思います。

会場へ行ける方々、よろしくお願いします。

会場へ行けない方々、みなさまの分まで遠慮なく楽しんで参ります。

では、おやすみなさい。

2014年03月02日(日)
あっという間にもう3月

かもねママを描こうとしたんだけど、思いのほか似なかった。顔出しの登場コマが少なすぎるー。

にじみ出るコレジャナイ感。

カードゲームもいいけど、お勉強とかその他のこともしっかりね、というスタンスは大事ですね。うん。

何事もバランスが大事。

振り返ってみると、アニメ本編でもスタンドトリガーの存在がかなり空気化してたような。(←挨拶)

昨日、久しぶりにヴァンガードで対戦をしたら、
オメガグレンなんとかさんにワールドエンドを決められた情弱ファイターがここにいます。(笑

時代はインペリアルドーターだな!

それはさておき。

昨日のゼクスのショップ大会もまた、20人超えで開催されたのですが、
前回とほぼほぼ同じデッキを使って回したところ、前回は4勝0敗、今回は2勝3敗。

ほとぼしる水物感!

別に周囲の環境が変わっていたとかいうワケではなく、
イグニッションオーバードライブ依存のデッキなので、かなりムラっ気がある模様。

ということで、今回使ったデッキレシピはこんな感じ。

【青スピネルイェーガー】
黒6《牙の猟師イェーガー》             4
赤6《混沌の大蛇ヤマタノオロチ》       3
赤5《突き刺す尖晶石スピネルペンギン》 4
黒5《終末の呟きエンデ》               2
青4《γ-S02アリオト》                 3
黒4《途惑いの少女アリス》             4:ES
青4《合体学府ノーベリウム》           2
赤3《煌きの金ゴールドピーコク》       1
黒3《深淵の凶刃フレイムコープス》     4
赤3《切り込むラハール》               4:IG
赤3《紅い牙ルビーハウル》             4:IG
青3《救急合体キュリウム》             4:IG/LR
黒3《アイスを食べるエトナ》           1:SC
青3《レーザーサイス アヴィオール》    4:IG
青2《魔王の一人娘ロザリー》           2
黒2《命の回収者シュラハト》           3:IG/VB
青2《奏流フロート》                   1:IG/VB

だいたい5ターン目くらいまでに決着すると嬉しいなぁ、という速さを追求したデッキ。

コスト7のユニットを出される前にゲームが終わることを目指しているので、
「○○出されたらどーすんの?」みたいなことを考える必要なく、やりたいことをやるだけのデッキ。お手軽。

めくってナンボの商売DA!

それでは、珍しくマジメにデッキパーツの説明とか。

・《混沌の大蛇ヤマタノオロチ》
以前は4積みしてましたが、使用感として登場させたいシーンが頗る少ないので、1枚減らしました。
それでもまだ多いんじゃないかなー、などとのたまう速攻デッキ。
6コストタイミングだと、オロチを出すよりは3コストを2体並べる方が強いです。

ちょっと時間がかかって8、9コストタイミングで、オロチ+何か、という動きをすることを考えるのであれば、
4積みはやっぱり多いのかも。

・《終末の呟きエンデ》
断っておきますが、ネタカード、ギャグカードじゃないですよ。普通に強力なカードです。
速攻デッキの性質上、相手がコスト5以上の大型をノーマルスクエアに置く機会が少ないので、
エンデバーストを使いたいシーンは結構あるのに、それが適わないこともしばしばあるのですが、
がんばるフロンのように、敢えてPS横の隅っこに居座って構えてたり、
あるいは、オーバードライブで出したものをPSに置いて、こっちのPSをオロチで攻めてくる、
みたいな動きをしてくる相手に対する反撃として有効です。

1ダメージを受けるものの、デッキ50枚中20枚がIGアイコン付きのナマモノなので、
相手の大型を1体除去した上、単純計算で40%の確率で追加アタッカーを呼び出せる、と考えると、なかなかに鬼畜性能ですよね。

もしその追加アタッカーがヴォイドブリンガーだったりすると……(ゴクリンコ)

・《合体学府ノーベリウム》
隠れ強カード。いや、最近はあんまり隠れてないか。
一昔前は全然見なかったものの、イェーガーが無くてもコスト5を撃退、イェーガーがあればコスト7まで撃退可能な優秀さん。
スピネル効果で出せない点や手札コストを要求する点でフレイムコープスに一歩劣る感じですが、
厄介なデスティニーベインを一撃で除去できる点は評価できます。
イェーガーが毎回2枚ちゃんとリソースに収まるなら多分採用しなくてもいいのかもしれませんが、
回収する要素のないリソースリンクって、そもそもちゃんとリンクするかすら怪しいレベルなので、これはこれで強いです。

・《奏流フロート》
貴重なフィニッシャー候補。
なんでこのカードのテキストに「このカードを除く」という冒頭の注意書きが無かったんだろう、と思う一枚。
まあ、書いてないんで使うんですけども。

仮に相手のPSの両サイドが固められていたとしても、
正面からフレイムコープスで相手のPSを破壊したあと、フロートで入れ替えて追撃して1点もぎ取る、という謎の動きが可能。

惜しむらくは、この子もヴォイドブリンガーなので、貴重なシュラハトさん枠を一つ潰してしまう点でしょうか。

ピーコク同様手札にこっそり構えておくと相手の意表をついて1点もぎ取れるカードなんですが、
実戦ではそうもいっていられないので、シュラハトやアリスで回収することになります。

・《紅い牙ルビーハウル》/《切り込むラハール》
単体5500打点。
色的に百騎兵を入れられなかったので、この2種類を採用。

青スピネルイェーガー速攻の場合シェアトも採用候補だとは思うのですが、流石にそこまでパワーを下げちゃうと、
最序盤のコスト3打点の打ち合いに失敗する確率が跳ね上がりそうなのでこっちを採用しました。

最近は5500のユニットをあまり見かけなくなってきた気もするので、
普通のバニラIGでもいいような気もしますが、まあこの辺は環境次第かも。

・《アイスを食べるエトナ》
このデッキ唯一の起動能力持ち。
スタートカードの候補としてはアイスエトナか臨戦態勢アサギの2択になるんですが、
青と黒の枚数が16:17で若干黒の方が多かったことと、アリスの素引き時に率先してリソースに埋め込むことから、
なんとなく黒の方がリソースを余らせやすいかな、ということで採用しています。

んが、アサギも大アリというか、登場ターンに限定されない点、チャージを増やさない点でむしろ勝っているので、
リソースの都合が合うのであれば、アサギでもいいんじゃないかなー、と思う今日この頃。

・《救急合体キュリウム》
今日小一時間語りたいカードがこちらです。(笑
世の中的にはベラトリクス、ベラトリクスって……
先週の大会で同じ卓になった人がベラトリクスを使っていたので、キュリウムとの比較を聞いてみたところ、
「え、キュリウム? ポケ○ンか何かの名前?」とか素で言われる始末。

ベラトリクスにライバルとさえ認識されていない!
そりゃまー、3枚見るのと1枚見るのとでは全然違うし、質が異なるのは認めるんですけども。

ただ、速攻タイプで殴る回数が重要なこういうデッキの場合、
効果を使うためにスリープする必要が無い分、
ベラトリクスよりも重宝されてもいいんじゃないかなー、と思ってはいるんですが、賛同者は少ないです。

そうそう、こないだキュリウムの性能をCEOアマテラス、って過大評価しちゃいましたが、
よくよく考えてみると、パワー上がらないしメガブラストも無いし、
むしろ、バトルシスターここあの方が適切だったなぁ、と。

とまあ、こんな感じですかね。

基本的に、相手のデッキが動き始まる前に決着するイメージなので、
あまり弱点らしい弱点も無いんですが、
サイクロトロンMk-IIこと、《魔刃黒騎サイクロトロン》はかなり苦手です。
あとは、ケィツゥーもですね。最近あんまり見ないですけど。

多分、来週のゼクストリームのランブル戦なんかでは、そこそここういうタイプの速攻デッキと遭遇するんじゃないかなー、
と思っているので、幸いプレイヤーカード参照を使っていないので、
こっちがトロンMk-IIを入れて、対策を講じてみるのもアリかな、なーんて思ったりもするんですが、
こういうのって中途半端に対策を講じてデッキの速度を下げると、
却ってそっちの方が足をひっぱちゃったりすることもあるので、よく考えないとですね。

まあ、実際には規定回数の対戦をすればプロモカードはもらえるワケで、
そこまで勝敗にこだわる必要もないのですが、せっかくなら勝ちたいなぁ、というのがカードゲーマーの性。

カードゲームの大会というよりは、どちらかというとお祭りみたいな感じだと思われるので、
好きなように遊んでみるのがよさげかも。

イベントの朝の段階でソトゥ子本を買って、さっそくソトゥ子デッキを回す、
とかそんなことも考えましたが、まあ同じようなことをする人はフツーにいそうだなぁ。

よし。今週もうちょっとデッキをいじってみよう。

ということで、相変わらずのカードゲーム話なのでした。

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