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2014年06月29日(日)
今月は2回しか更新してないのか

「蒲公英」くらいなら漢字で書けそうな人も多いと思います

未来の達人 蒲公英ちゃん。

第1弾というか、その前のフリーカード環境、俗に言うシカの時代から参戦しているので、
幼女ながらカードプール的には最古参。

そういう意味では実はみんなの大先輩。不思議。

ところで。

ホウライの角は樹人化を抑える薬の副作用で、年齢と共に成長するのが基本。
蒲公英ちゃんはまだ幼いので、角というよりはどちらかというと新芽。

なので、新芽部分をぐりぐりいじられると敏感になってうにゃうにゃしちゃう蒲公英ちゃんの薄い本を
誰か作ってみればいいと思いました。

オチなんて無いよ!

ほい!

今日もいつも通りカードゲームのお話、主にゼクスの話になるかと思います!

でもその前に、こないだ遊んだMtGのブースタードラフトが個人的にちょっと面白かったので、その辺の話から。

自分自身はMtGは全くプレイしないというか、
カードも持ってないしデッキも組まないし、ルールもそんなに詳しくは知らない程度の人です。

ただ、カードショップの常連さんでMtG好きな方がいて、
その人にデッキを借りて遊んだりすることがしばしばあるのですが、
先日、その方が未開封の「コンスピラシー」のブースターボックスを買ってまして、
その未開封状態のセットを提供して、みんなでブースタードラフトを遊ばせてくれるという大盤振る舞いをしてくれました。
もちろん、最終的なカードの所有権はその方に帰属するのですが、
未開封パックでブードラを遊ばせてくれるなんて、太っ腹。

普段ヴァンガードやゼクスなど、その辺のカードゲームには触れてるものの、
あんまりMtGに触れてないけど一応ルールは知ってる、という私と同じような人を集めて、みんなでブースタードラフト祭り。

なかなか国産カードゲームでブースタードラフトを遊べるのって少ないと思うのですが、
なんていうか、私を含めみんなドラフトに慣れてなくって、
「え、え、何をピックすればいいんだろ??」的な初心者感触がたまらなく楽しかったです。
総勢6名によるドラフトでしたが、終始そんなノリだったのでピックしてからデッキ組むまでに結構時間がかかっちゃいました。

各自がお金を出してパックを購入してドラフトする場合、ピックしたカードをそのまま持ち帰れる取り切りか、
あるいは勝者に優先的に取らせるか、という取り決めの際に、
いろんな意味で無難な取り切りになるのが多そうな気がするのですが、そうした場合、
ピックする際にこのドラフトのデッキ構築には必要ないけど個人的に欲しいカードを優先してピックしちゃう可能性が出てきて、
なんていうか、ドラフトの本質的な楽しみが失われてしまいそうな気もするのですが、
こういう風にもともとカードの所有権の問題が発生しない状況の場合、
その辺を考慮せず全力でドラフトを楽しめたのもよかったと思います。

別にカードは要らないけど、ドラフトしてデッキ組んで対戦して、という一連のプロセスが面白かったので、
なんていうか、レンタルドラフトセット、みたいなのがあるといいなぁ、とか思ったり。

新品未開封じゃなくていいので、ドラフト用のお手製パックをあらかじめ用意して、
それで遊ぶ、みたいなのも楽しめそうだなぁ、とか。

1パック300円ちょいで一人あたり3パック使うとすると1回につき一人あたり1000円だから、
カードゲームとしてはちょっとお高い気もしますが、まあたまにはそういう遊び方もいいかな、と思って、
今度知り合いと遊ぶようにパックをちょっとだけ買っておこうかな、と思ったら、
あんまりパックのバラ売りってしてないのね。
1BOXは12000円くらいしちゃうので、ちょっとなぁ。うーん。

ということで、みんなでわいわい遊べる環境なら、こういうのもアリだなぁ、と思った次第。
デッキパワーの差が基本的に無いハズなので、実際の対戦も結構白熱するのも面白ポイントでした。

そして、遊戯王で散々出てきたKONAMI語、もといテキストからは読み取れない系の話として、
多分これはMtGに慣れてない所為もあるんですが、なんでこんな和訳したんだろ、というアレ。

《議会の採決》
ソーサリー
議決 ― あなたから始めて各プレイヤーは、あなたがコントロールしていない土地でないパーマネント1つに投票する。
最多あるいは最多と同数の票を獲得した各パーマネントを追放する。

「あなたがコントロールしていない土地でないパーマネント」。

素直に読むと、

「あなたがコントロールしていない」「土地でないパーマネント」

つまり、「土地以外のパーマネントであって、他のプレイヤーがコントロールしているもの」という解釈ができるので、
まあカードの想定通りの効果になるのですが、いちゃもんのつけどころとしては、

「あなたがコントロールしていない土地」でないパーマネント

って読んじゃうと、
「土地以外のパーマネントであって、他のプレイヤーがコントロールしているもの」と、
「土地を含むパーマネントであって、自分がコントロールしているもの」の
集合になってしまう気がするのです。

私は素直じゃないので(笑)、このカードをピックしたものの、
もしこれを対戦相手と1対1の状況で使うと、十中八九、
自分のパーマネント一つが対戦相手によって投票されてしまって、
対戦相手の非土地のパーマネントを追放できるけど、実質2-1交換という分の悪いカードかな、なんて思ってました。

幸い《ブレイゴの名代》もピックしてたので、それとセットで使えば安心なのかな、
という勘違いしてまして、実際の対戦でもセットで使いました。両方ピン差しでしたが。(笑

《ブレイゴの名代》
クリーチャー 人間 アドバイザー
投票中、あなたは追加で票を1つ得る。(その票は別の選択もしくは同じ選択に投票してもよい。)

原文では「nonland permanent you don't control」って書いてあったので、一意に読み取れるのですが、
和訳した際に無理矢理にでも二通りに解釈できちゃう余地を残すのはどうなのよ、といういちゃもんでした。

ということで、珍しくMtGについてちょこっとだけ書いてみたものの、MtGは門外漢なのであんまり細かく書けません。

続いては、いつも通りゼクスの話。

2種類のスターターが発売されました。
それぞれのスターターの新パートナーゼクスもさることながら、
新規収録の目玉カードである《オリジナルXIII Type.VII "Ju17Ca"》と《八大龍王 阿那婆達多》、
これらがどっちもとてもとても強いですね!

Type.VIIの方はとりあえず殴れば相手のパワーがどんなに高くても場をこじ開けられるので、
相手のPSが11000だろうと月下香14000だろうと、とりあえず一発で除去できちゃいます。
パワーラインがあまり高くなりにくい青には嬉しい一枚だと思います。
5コスト7500というハイスペックなお方なので、効果を使わなくても戦線維持できる優秀さん。

一方、以前のニコ生で登場した日に「たぷたぷさん」の愛称が付けられてしまった阿那婆達多さんですが、こちらも強力です。
6コスト7500とパワーは若干怪しいですが、
相手の場のゼクスをリソースに送りにすると同時に自分のデッキトップをリソースへ送れるので、
優秀な単体除去+リソース加速を一人でやってのける優秀さん。

相手のメインフェイズ開始時に効果が出るので、ノーマルスクエアにたぷたぷさんを置いちゃうと、
相手のリソースフェイズにおけるリソリンによる除去とか、
イグニッションフェイズにおける除去とかを受けてしまう可能性があるので、その辺は注意が必要です。

で、早速このたぷたぷさんを入れてデッキを組んだので、昨日のショップ大会で回してきました。
昨日は参加人数がいつもよりちょっと少なめで全部で12人。
でで、対戦回数が全3回ということもあり、1か月ぶり?くらいに優勝できました。
最終週で光るアイヴィー兄さんを確保。

自分がデッキレシピを晒すのは大会で勝った時が多いので、そこそこの頻度で優勝してるように見えるかもですが、
実際のところそんなでもないです。ちゃんと数えてないですが、多分10回に1回あるかないか、とかそんな感じじゃないかと。

まあ、仮に強いデッキタイプがあったとしても、10-20人の大会で毎回優勝できるほど、
ゼクスは安定したゲームじゃないと思っているので、ほどよくカジュアルな感じで遊べていいんじゃないかな、と一人で納得してます。
序盤のオーバードライブ連打に耐えられるデッキってそうそう無いからなぁ。(笑

でで、今回使ったデッキはこんな感じ。

【アセディア難陀】PC:剣淵相馬
緑8 《八大龍王 難陀》               2
黒7 《滅獄竜デスティニーベイン》    3
黒6 《戦闘屍鬼アサルトコープス》    4
緑6 《碧の狩人フィーユ》            2
緑6 《八大龍王 阿那婆達多》	     3
黒5 《七大罪 怠惰の魔人アセディア》 4
黒5 《容赦のない悪魔エトナ》        2
緑5 《たおやかなる薙刀 菖蒲》       2
緑5 《魅惑の七支刀 月下香》         3
緑4 《隠密鳥人ウェアクロウ》        4
緑3 《お目付役エルダー》            1 SC
黒3 《スラスラするハルタール》      4 IG:LR
緑3 《伝説の魔神 百騎兵》           8 IG
緑2 《禊月の同田貫 雛菊》           4 IG:VB
黒4 《月影葬送牙》                  4 IG

最近はアセディアをうねうねさせることにご執心なのですが、
たぷたぷさんが来るまでは、難陀、フィーユ、月下香がそれぞれ+1されてました。
あと葬送牙も4枚は積んでなかったのですが、相手のType.VIIやたぷたぷさんが怖くなってきたので増量しておきました。

先手を取った場合、序盤はIGを気持ち控えめにして、
百騎兵、百騎兵、5コスト、フィーユ、ベイン、難陀、
という具合に出せると強そう。(笑

後攻の場合は、相手が4コストタイミングでバニラを出してこなければ百騎兵+エルダーの構えが取れるのですが、
もし出された場合は慌てふためきながらイグニッションオーバードライブしてください。(笑

阿那婆達多のおかげで、先攻の6コストタイミングでの選択肢がフィーユのほかに生まれたのが大きいです。
6→8とリソースを伸ばせるので、通常よりワンテンポ早く難陀、あるいはアセディア効果発動までつなげられます。

リソースをにょきにょき伸ばしていき、13くらいまで伸びるとだんだん動けるようになってきます。

アセディア→月下香蘇生で戦線を維持しつつ、アセディアがやられたらアサルトコープスで回収し、
戦線維持が出来たら隙間を縫ってアセディア→菖蒲蘇生でアサルトコープスを手札に確保して次のアセディア回収に備えます。

この一連のループみたいな流れを意識して、途中で動けなくならないように注意しながら、
場を整えて戦線を押し上げるイメージです。

序盤はリソースを置く都合上、キーカードらしきものをリソースに置かざるを得ないシーンもあると思うので、
そういう場合は雛菊の効果で優先的に5コストのカードをトラッシュに送っておくと、後でアセディアで釣れます。

最近の感覚としては、アセディアは仮に隅っこに配置したとしてもあんまり生き残ってくれないので、
第二、第三のアセディアを出し続けられるようにするのが一つのポイントかもしれません。

環境によってはベイン3枚も積まなくても……という向きもあるかもしれませんが、
私はベイン信者なので、だいたい黒デッキなら2、3枚積んでます。
イグニッションオーバードライブのラッシュ怖いです。

現状、PC参照がフィーユ2枚まで減ってしまったので、
フィーユ2枚を切先ズィーガーに変えて、葬送牙を《綾瀬と八千代》に変える、みたいなのもアリかもしれません。
その場合、アクターレ先生には要注意。

葬送牙の手札発動は、中盤以降必要となることがあるんですが、
その場合、リソースがそこそこ増えている公算なので、3コストでも4コストでもそんなに差がないかなー、
というのが一応の言い訳で、実際にはあやちよをまだ集めていない、というお話。

あと、これは主にショップ大会などでのポイントなんですが、
制限時間が設けられている場合、時間内に終わらない可能性がそこそこあります。

序盤は全くライフを狙いに行く必要のないデッキタイプなので、
場合によっては、序盤に受けたライフ差でそのまま判定負け、という可能性まであります。

でもまあ、これはこれまでも何度か言ってますが、
囲碁や将棋みたいに個人毎の持ち時間の定められたゲームじゃないので、
仮に相手が長考やスロープレイをしたとしても、そーゆーのを防ぐ有効な手段はありません。

この辺が、ゼクスというカードゲームに限らない話で、競技性の低さにも繋がると思っているのですが、
まあ、負けても命が奪われるワケじゃないんだし、
仮にそのまま判定負けに終わっても、相手が長考して全然ターンが進まなかったー、とか後でグチグチ言わないのが大切。

相手に長考されると負けるようなデッキを使ってる以上、そういうのは割り切らないと。

幸い、ゼクスは自分のターン中に相手の確認が必要な場面は、
特殊なカードが無い限り、基本的に攻撃宣言後のタイミングくらいなので、自分のターンになったら、
リブート、ドロー、リソースにアサルトコープスを置いてアセディアを回収、
イグニッションフェイズにチャージの月下香をトラッシュに送ります、イグニッション失敗、
メインフェイズ、手札からアセディアをプレイ、アセディアの起動能力をプレイしてトラッシュの月下香を登場させます、
月下香でアタックします、
という一連の流れを20秒くらいで済ませると、ちょっとだけ時間に余裕が生まれるかもしれません。

ゼクスの対戦中にそこそこ見かける光景として、自分のターンにリソースを数えなおして整理することがありますが、
こういうデッキを使う以上、相手ターンに相手が長考している間に、
自分のトラッシュの状況、リソースの状況、次のターンに行うべきアクションを脳内で整理しておいて、
自分のターンになったらほぼほぼノータイムでテキパキ進められるようにしておくとよさげです。

こうやって脊髄反射でプレイすると、途中プレイミスっぽいシーンも出てくるかと思いますが、
自分の感覚として、普通のデッキと同じ速度で自分が動かしちゃうと、十中八九30分じゃ決着しないので、
フリープレイならその限りではありませんが、特に時間制限のある大会の場合、
がんばって流れるようにプレイできるように慣れるしかないかな、と思います。

なんか、この手の時間のかかるデッキを使っておいて、相手の思考時間の消費のおかげで負けてしまった場合、
人によってはですが、対戦終了後に愚痴を言ったり悪態をついたりするケースを見受けられるのですが、
そういうことになるんなら、初めからそんなデッキ使わなければいいのになぁ、と思います。

そりゃたしかに30分の時間のうち、内訳を振り返ったら、
自分の消費時間が8分、相手の消費時間が22分、みたいなケースも多々あると思います。

でもコンピュータ処理可能なゲームじゃないので、相手ターン中の自分の思考時間も厳密にはあるし、
その時点で明確な計測ができないのですが、
仮にその辺が計測できた上で自分が圧倒的に時間を消費していなかったとしても、
ルール上カバーできない領域の話なので、そういうのは納得しないと。

極端な言い方をすれば、序盤に相手に1点ダメージを与えたあと、残り時間全部長考していれば、
判定勝ちがあるシステムならそれで勝てると思いますが、
現状それを明確に抑制するルールが少なくともゼクスには無いですし、
そういうことを言い出したらキリが無いです。

こういう部分が競技性の低さ、と表現する所以でもあるので、
だからこそ、あんまり色々気負わず遊ぶくらいがちょうどいいんですが、
世の中には何かすごいものを背負ってカードゲームに挑む方もいたりするので、世の中大変だなぁ、と。

なんていうか、特に始めたばかりの人は、リソースフェイズにどのカードをリソースに置くか、ということに
たとえ最序盤であっても30秒とか1分かかっても仕方ないんじゃないか、と思うので、
そういう場合、対戦時間が仮に30分取られていたとしても間に合わなかったりするんですが、
でもそういうのに対してあーだこーだ言ってもしょーがないというか、
プレイ遅すぎー、と言って初心者を威圧するとか論外なので、
なんていうか、楽しく遊びましょうよ、というお話。

と、もはやプレイングがどうこうとかいう以前の話になっちゃいました。

んで、引き続きゼクスの話というか、お寿司の話。

お寿司? と聞いてピンとこない人は「ゼクス お寿司」でG○○gle先生に聞いてみてください。

今年の春先のゼクストリームの発表でむてん丸の存在を知ったので、
私もにわかといえばにわかもいいところなんですが、
それ以来むてん丸についてちょこちょこ見てます。

で、ゼクスとコラボのエクストラブースターの発売はまだちょっと先なのですが、
それに先んじてフリーカード版のむてん丸が登場したので、ちょっとここらでむてん丸の話とか。

ただ、ショップで遊んだ際の感覚としては、
ゼクスがむてん丸とコラボするよ、という話は認知されてるものの、
肝心のむてん丸ってどんな話なのかが今一つ認知されていない気がしたので、
ゼクスプレイヤーのためのむてん丸概説、みたいなのをざっくり書いてみようかと。

無論、くら寿司のサイトに行けばマンガを読めちゃうので、
私みたいに暇な人は本編を読めばいいと思います。(笑

なんというか、でゅえるメイトといいむてん丸といい、webでお手軽にマンガを読めるとは、いい時代です。

むてん丸のシリーズは「第一弾」〜「第七弾」までの「弾」シリーズと、
「第一章」〜「第六章」(継続中)の「章」シリーズとがあるんですが、
「弾」シリーズの方は、とりあえずゼクスプレイヤーは読まなくてもあんまり影響なさげです。
なので、もし読んでみるなら、先に「章」シリーズを読むのをおススメします。

理由としては、

・フリーカードを見る限り、「章」シリーズからしかキャラを採用してない
→なので、いつになったらシャムとか海美が出てくるんだろう、と思いながら読み進めて、
結局最後まで出てこないのかよ! と一人ツッコミをしなくて済みます。

・「弾」シリーズよりも「章」シリーズの方が全体的に面白い
→「弾」シリーズはノリがアンパンマンとかに通じるものがある、とでも言うんでしょうか。
ゼクスの年齢層を考えると、途中で挫折する人もいそうなので。

・「章」シリーズは「弾」シリーズと基本的に無関係
→一部のメインキャラは引き続き出てますが、「章」が「弾」の明確に続編っぽい扱いにはなっていないので、
「弾」シリーズを読んでなくても「章」シリーズを読む際に何も困らないです。

・「弾」シリーズはコマが大きい
→「章」シリーズの方がコマ割が多く、画面の密度が高いです。
なので「弾」シリーズに目が慣れちゃうと、「章」シリーズを読むのがちょっと大変です。
これはもはやいいがかり。(笑

ってところでしょうか。

読むのであれば、「第一章 はじまりの海」から読み進めるのをおススメします。

ということで、前置きが長くなりましたが、フリーカード冊子をもとに、それぞれのキャラを紹介してみます。
ネタバレ的な説明も多々あるので、まあその辺はご了承ください。

まずは表面の青サイドから。

[海美]
うみみ。発音してみると違和感ありますけど、うみみ。
むてん丸パーティに最初に加わった仲間。
海の底の人魚の国のお姫様で、歌が好き。少し気弱だけど芯が強い感じ。

カードイラストで海美を抱いているのは、ティアクラウンって名前の精霊。
海美の歌に応じて顕現した契約精霊みたいなもの。どっからどう見ても水属性。
癒しの歌で仲間を助けたり守ったりするシーンが多いです。

本人は普段二足歩行してるけど、戦闘時は人魚モードになったりします。ぴちぴちピ○チは関係ないです。
ゼクス的には、種族はマーメイドがぴったり。

ストーリー的な観点では、海美の扱いが結構ウェイトが大きく、重要キャラになってます。
詳細は後述。

[シャム]
一人称が「俺」な姉御肌のネコさん。
一言でいうと、バカ。二言で言うと、すごくバカ。
炎属性っぽい武闘派。戦闘能力がかなり高いです。

公式サプライで唯一単独でスリーブ化されてるあたり、多分一番人気のキャラ。
嫌味のないさっぱりした性格と、セクシーというかナイスバディなんですが、
全然それを意識させない立ち居振る舞いがポイント?

ゼクス公式の商品紹介ページのこちも先生の描き下ろしイラストになったりすると途端にセクシー度が増すので、
単に絵柄の問題なんじゃ、と思われるかもですが、
くら寿司の方の色紙プレゼントの時に描かれた公式のシャム姉さんは十分すぎるくらいアレだったので、TPOの問題。
本気出すと多分色々スゴイです。

ゼクス的にはネコのライカンスロープ。……ハッ!(←何かに気付いた)

[むてん丸]
主人公。
単なる正義感少年かと思いきや、慢心したり憎悪したりと、意外と主人公力が高いです。
このデザインで怒りや絶望などの表情を出せるのはホントすごいです。(笑

「弾」シリーズでは回転むてん斬りがメインの必殺技だったのが、
「章」シリーズになってすごく多彩な剣技を披露してます。

プレイヤーカードの方で背景にいる赤いライオンみたいなのは、蔵獅子尊(くらししのみこと)。
海美のティアクラウン同様、むてん丸の契約精霊みたいなもの。

ゼクス的にはブレイバーですかね。

しっかし、ゼクス公式の商品紹介ページの堀先生のむてん丸は、
デザイン的に全くもって何も間違っていないんですが、何もかも違いすぎてもうね。
いや、堀先生は悪くない!(笑

[シノブ]
ヒーローに憧れる少年。普段の一人称は「拙者」。あぶりチーズサーモン好き。
フリーカードだとちょっと分かりづらいかもですが、少年です。
第一章ではお風呂に入るために全裸になったシノブくんが見れらます。(笑

基本ヘタレの非戦闘要員なのですが、リミッターが外れると裏モードが発動します。
下にある《九十九苦無》はシノブの必殺技の一つ。
他にも「木枯らし舞い」とか、それなりにニンジャっぽい技があります。

ヘタレ属性なのですが、中盤以降、蔵獅子尊、ティアクラウンと同じく、
緑の精霊リーフクラウドの力を借りて戦ってます。

強化人間の設定があるので、ゼクス的にはバトルドレスあたりでしょうか。

[アンカーギル]
メインキャラじゃない!(笑
アンカー4って何だ? とか、なんかカッコよさげなフレーバーテキストって何のことを言ってんの? とか、
その辺説明するのが面倒なので、後回しにします。

[テツジン]
こっちはちゃんとむてん丸パーティの一人です。元戦闘用機械兵。要するに戦闘用サイボーグです。
昔の戦争で偶然出会った敵国の老婆との出会いにより、戦争終結後に料理人を目指すようになったという設定。

第三章の第2話で語られるこのエピソードが個人的にツボです。
おかげで、メインキャラの中で個人的に一番好きなのはテツジンだったりします。

戦闘時においても攻撃性能も防御性能も高く、料理もできて、無口だけど優しい完璧超人っぽいです。

敵方のシック一味にアスタルって傭兵がいるんですが、
元同僚で因縁のライバル、みたいな存在もいて、アツいです。

ゼクス的には、元戦闘用サイボーグなので、キラーマシンなんですかね。

「排除プログラム完了。敵国の人間は全て排除する。」

うん。違和感が無い。(←キラーマシン的な意味で)

ふいー。これでようやく表面終了。
むてん丸のメインパーティとして、他にももうちょいいるので、フリーカードには登場してませんが、追加でさらりと紹介。

[くらら]
むてん丸の幼馴染の少女。おてんば娘。むてん丸パーティの初期メンバ。
「弾」シリーズだと目立ってたのに、「章」シリーズではとにかく影が薄いというか、周りのキャラに押されがち。
位置的にメインヒロインですよね?
でもちゃんと戦闘をこなせる戦闘要員だったりします。

[くら吉]
蔵の形をした謎の生命体。でもむてん丸の幼馴染。こっちもむてん丸パーティの初期メンバ。
「弾」シリーズだと、くら吉がくら寿司に変形して中でむてん丸たちが無添加なお寿司を食べてパワーアップしてから敵を倒す、
という一連のシュールな流れがお約束だったのに、「章」シリーズではそんなこともなく。
メタルフォートレスに紛れてても違和感が無いのは確か。

[グリンベア]
緑のクマ。(←そのまんま)
人語を話す小熊で、着てる服によって性格が若干変わる。でもこの設定はあんまり活きてないような。
神獣の末裔で、シノブと同じくリーフクラウドを力を借りて戦うシーンも。
ゼクス的にはセイクリッドビーストかなぁ。

はい。じゃあ続いては裏面の敵方の黒サイド。

[シック]
敵の親玉。紳士っぽい言動の鳥獣。たまに人の皮を被ってるモードもありますが、カードイラストの方が本体。

ディシウムという忌まわしき結晶を利用して何かを企む悪者。
蔵獅子尊とかティアクラウンとかの精霊はこの忌まわしき結晶を滅ぼすもの、という存在で、
世界中にディシウムをばら撒いて怪物を生み出すシックを追う、というのが物語の軸。

慇懃無礼、というのがぴったり当てはまる感じ。

[チア博士]
マッドサイエンティスト。見た目からだとちょっと分かりづらいですが、男です。

第一章では後述のクロセルの下で結晶の研究をしていたものの、
クロセルが倒された際に、瓦礫の中の結晶から生み出されたキッドを見つけて、
それ以降キッドと共に行動してます。
なので、厳密にはシック一味というワケでもなく、結晶第一ということで、場合によってはシックと敵対するシーンも。

《妹大好きな博士チア》のイラストの左側のちっちょいのは、チア博士の妹のトゥナ。
弱冠10歳にして、トゥナは第一章の舞台メガポリスの警察に所属する研究者で、
第三章以降はシックに対抗する組織「世界怪物対策本部」のメンバに。

キッドを見つけてからは音信不通になったチア博士を探すのも、トゥナの目的の一つで、
チア博士自身、妹のことを大切に思っていて、
トゥナに危害が及びそうになった際に助けにきたチア博士が放ったセリフがフレーバーになってます。
でも自分の立ち位置上、トゥナとは一緒にいられないので、トゥナの呼び止めを無視してそのまま立ち去るという。かこいい。

どうでもいいけど、トゥナの格好がほのめ嬢と被ってるんですよね。(笑

ちなみに《狂気の研究者チア》のイラストでチア博士が抱いてるのはキッド。発見時は赤子だったんですが……。

[クロセル]
メインキャラじゃない!(再)

ただ、むてん丸では章ごとのゲストキャラの種類が多く、むてん丸のカードゲームの方ではちゃんとカードになっているので、
どこまでがメインキャラでどこからがゲストキャラなのかがちょっと難しいです。
なんていうか、第一章のボス、みたいな位置付け。

第一章の舞台、メガポリスにあるヒーロースーツ(と結晶)の研究開発の会社、メガディス社の社長さん。
メガポリスでは最近怪物が出現して、それをメガディス社のスーツを着たヒーローたちが撃退する、
という状況になっていたのですが、それは実はクロセル(とシック)によるマッチポンプでした、という話。

尚、アンカー4というのはこのメガディス社のヒーロースーツを着たヒーロー集団で、
街の平和を守る正義のヒーロー4人組のこと。
彼らは社長の悪巧みを知らなかったので、悪い奴らではありません。

で、第一章で倒されたクロセルが、その後改心して本当のヒーローとなり、
第五章でピンチになったむてん丸やシノブをアンカー4のメンバと一緒に助けに来た姿が上述のアンカーギル。
ここもワリといいシーンです。

ゼクスのカードゲームにおけるアンカーギルの能力は、なんでクロセル参照? と思った方もこれでご納得いただけるかと。

[レオレオギーサ団]
もう、ネーミングがすごいですね。(笑
別に作中でおれおれ詐欺は働いていないのですが、ちょこちょこ登場する密漁組織というか、悪党集団です。
リーダーはオルクスという、カードイラストの真ん中の上のでっかいヤツです。
悪事の具体例としては、海美をさらおうとしたり、グリンベアをさらおうとしたり。

無論、メインキャラではないんですが、こういうキャラ達にもそれぞれちゃんと名前が付いてるあたり、芸が細かいです。
ウルラト(左)、ザンナ(中央)、コーダ(真ん中下段)、クリニエラ(右)です。

私含め、多分読者の多くは名前すら覚えていないと思われます。(笑

[シセラ]
説明しようとすると即ネタバレになってしまうのでアレなんですが、
第三章のラストで海美が自分の弱さに絶望して、そこをシックに付け込まれて結晶により怪物化した姿。

人魚の王族の女性には、聞いた者の心身を癒す癒しの歌とは別に、
聞いた者のすべてを壊す滅びの歌が伝わっていて、
滅びの歌を歌うと代償として自身が泡と消えちゃうという諸刃の剣。

シセラとなって以降、この滅びの歌で街を破壊して飛び回るのですが、
滅びの歌を何度も使っていながら自身が耐えられたのは結晶の力のおかげで、
でもやっぱり体に限界が近づいて、というなかなかハードな設定。
最後の方のシセラの姿は、シェルブリットを使い過ぎたカズマのように体が壊れてしまってます。

このシセラを追うストーリーが第五章のラストまで続くので、実にまるっと2章分ですよ。
この構成がすごいです。
あ、シセラも厳密にはシックの一味、というワケではないですね。

ゼクス公式の商品紹介ページの桶谷完先生のシセラは、
おそらく第五章の第6〜10話の「夕暮れの戦い」でのシーンだと思われます。

イベントカード《滅びの歌》なんかがあっても違和感ないかも。

[キッド]
蔵獅子尊曰く、忌まわしき結晶は世界を滅ぼす魔王を生み出す、と。
その魔王の繭に相当するのがキッド。

チア博士の下で、結晶を餌にすくすく成長してあっという間にイケメンに。

チア博士のところでも書きましたが、成体になってからは、その戦闘力を遺憾なく発揮し、
結晶を吸収する目的で何度かむてん丸一向を助けたりするシーンも。

チア博士同様、シックの仲間というには微妙な位置ですが、
むてん丸たちの精霊と敵対する存在ということで、真のラスボス、とかそういうことになるんでしょうか。

[エリス&リトール]
《フェイタルストーム》のイラストに描かれている左の黒い方がエリスで、右の白い方がリトール。
エリスは言葉づかいがちょっと荒く、リトールの方は棘のあるセリフをポソリと言う系、みたいな感じです。

彼女らは純然たるシックの仲間。
シックの下で諜報から戦闘まで何でもこなします。優秀さん。

シセラ、キッド、エリス&リトールのラインは、ディアボロスと言ってすんなり通りそうな出で立ちですね。

で、こうやって書いてみたら
今改めてフリーカード冊子の黒サイドを見返すと、シック一味がエリスとリトールしかいないことに気づきました。

シック一味としては、
テツジンのところでちょっと書いたアスタルのほか、
ネコっぽい怪獣ジャガン、絶望を伝播させるトリシュナなどがいます。

ゼクスのエクストラブースターとして収録されるのが40種類ということなので、キャラはもうちょいいそうですね。

ストーリーにはほぼほぼ絡んでこないですが、メイドの格好をした人魚の「マーメイド」とか、
ロリータファッションをしたタコの「ロリータコ」あたりは人気ありそうなので、しれっと収録されたりしそうな予感。

個人的には第四章のココとか、第六章のマカ姫とか、その辺りを希望したいところですが、第六章はタイミング的にも難しいかも。

あとは、黒サイドで、日本一の百騎兵とかプリニーのような位置付けで、KGBさんたちが登場したり。誰得。(笑

ということで、フリーカードを見ながらダラダラと書いてしまいましたが、
当初思ってた以上にストーリーがしっかりしてたので、もし時間があれば、くら寿司の公式サイトから、
むてん丸の冒険譚を読んでみてはいかがでしょうか。

予想以上のボリュームにきっと驚くハズ。

では、今日のところはこの辺で。

2014年06月15日(日)
ご無沙汰続き

雑学的な観点で、たとえば「ウェルキエル」のスペルを英語ですらすら書けちゃうような人はちょっと尊敬します。ちなみに私は無理でした。

獅子宮のウェルキエル様。

ご本人そのものよりも、パニッシュメントクロスの方でそのご尊顔をお見かけします。

でもでも、怠惰なアセディアさんがあんなに活躍してるんだから、ウェルキエル様だって、きっと……

と信じてウェルキエル様デッキを作ろうとした話を先日書きましたが、
結局形にならず未だ陽の目を見ていません。

双サエウムループのイメージは実によく分かるんだけど、もう一歩進んでみたい今日この頃。

実にご無沙汰です。
元気か元気じゃなかったかでいうと、ちょっと元気じゃなかったです。

季節の変わり目アタックの猛攻により、今月の頭は結構ダウンして風邪でゲホゲホしてました。
でも別にホゲホゲはしてません。
うん、意味分からないね。のっけから謎スタート。

なんかもう、今月も半月過ぎちゃってるのですが、
なんか色々雑記的に描くネタはあったりしたものの、なーんかこう、更新タイミングを逃し気味。

身近な生活臭っぽい話題からいくと、
前にそろそろエアコンの準備をしようか云々、みたいな話をしてましたが、
その矢先に、部屋の設備機器の交換します、的な案内があって、
おうちのエアコン、キッチンのコンロ、インターホンが一斉交換されました。

エアコンは新品に交換されて、
コンロはこれまでニクロムヒーターだったのが誘導加熱によるアレ、所謂「IH」式に進化し、
インターホンは今まででっかい受話器があったのが、
なんかハイテクっぽい操作パネルとスピーカーとモニタによるカメラ機能搭載型に進化し、
なんつーか、世間的にはどれも今更感満載ですが、科学の力すげー的な田舎者の感想。

地デジ対応テレビの時もそうでしたが、
新製品が世の中に普及してから大分経過した後になってようやく自分はその恩恵にあずかる、ということが多いので、
なんていうか、世間様よりワンテンポズレたタイミングで感想を述べることが多いです。

カードゲームでいうと、結構前に登場したカードをようやく手に入れてコレ強いなぁ、って言うんですが、
そしたら最新弾はもっと強いのあるよ? みたいな。

具体的には、突撃ラハールは強いなぁ、みたいな。アーサー? 見えない見えない。

あとは、一人遊びの選択肢に最近一人プレイ用カタンが追加されました。

ちょっと前から、最近カタンで遊んでないけど久しぶりに遊んでみたいなー、
というもやもや感が募って、なんかお手軽に遊べるものは無いものか、とネットを漁ってみたところ、
ネットで対人戦ができるサービスも見つけたんですが、基本的に英語圏用のヤツだったので、
もっとお手軽に、と探していたら、ちょうどよいのが見つかりました。

ローカル環境でコンピュータと対戦できるモノで、4人用、6人用など選べて、
且つそこそこオプションも選べるスグレモノ。

カタンについては昔ちょこっと仲間内で遊んだ程度で、
そんなにセオリーとか勝ち筋について明るくないので、これを機にちょっと調べてみようかな、と思ったり。

一人でいたストを遊ぶのが苦にならない人なので、ボードゲームを一人で遊んでも全然楽しいですよ?

個人的な感想というか感覚としては、モノポリーほど認知度は高くないけど、
多分その次くらいにメジャーなボードゲームなんじゃないかなー、と。

で、モノポリーと比較した場合、カタンの場合は盗賊による明確な特定プレイヤーへの妨害行為が可能なので、
みんなで仲良く遊ばないといけないゲームですよね、という印象。

いや、どんなゲームもみんなで仲良く遊ぶに越したことはないんですが、
なんていうか、4人プレイの場合においてある1人を残り3人でいじめようとした場合に、
その1人を攻撃する手段って、モノポリーの場合はせいぜいトレードに応じない経済制裁措置(笑)くらいだと思うのですが、
カタンの場合、経済制裁措置に加え残り3人からひたすら盗賊ラッシュをかけられるという直接的な武力行使がありうるので、
そうなっちゃうととてもとても勝ち筋が無くなっちゃうよなぁ、というお話。

そんなこともあって、たとえばカタンを4人でプレイする場合に、
ある一人が10点に届きそうな状況なのに、その人をほっぽって自分のところに攻撃してくる別のプレイヤーがいると、
なんというか、いやーんな空気になっちゃって、まんまのその10点に近かったプレイヤーが勝利した後で、
「だからあの時こっちに攻撃しないであの人を叩かないといけなかったのにー」という糾弾が発生したりするような。

かといって、状況分析についてはプレイヤースキルに依存するゲームなので、
そりゃたしかにそういう理屈は至極もっともだけど、
ルール上許容されるアクションに対して苦言を呈するのはどうなのよ、という話になっちゃうので、
なんていうか、モノポリーよりはこの辺に対して寛容な精神が求められる気がします。

まあ、MtGの多人数統率者戦をカジュアルに遊べる人たちなら、きっと大丈夫な気がします。(笑

んで、あとは最新の話題として、ワールドカップですかね。
普段サッカーとかあんまり興味ないですが、こういう規模の試合だと、なんとなく見ちゃいます。

日本代表の試合も見ましたが、まあ、なんていうか、勝てなかったのは残念ですが、
短い間に2点ぽんぽん決められちゃったのが、見てる勝手な立場としては、ちょっとしゅーんってなっちゃいました。

日本時間で日曜の朝という、非常に視聴しやすい時間帯に開催していたので、きっと見てる人も多かったんだろうなぁ。

グループリーグということで、まだ試合はあるので見る機会はあるのかな?
あとで放送時間帯を調べておこうかな。

で、ようやくゼクスの話に到達。

と思ったけど、最近のゼクスについて書く前に、
こないだ「カードゲーマー」というそのまんまなカードゲーム雑誌をもらったので、その感想とか。

お、じゃあゼクスの話にまだ到達してないなぁ。(笑

なんか付録?が付いていたみたいなので、大量に同じ雑誌を買ったらしく、余ったのを配ってた、
というのが今回の入手の経緯なのですが、
この雑誌、ホビージャパンのものなのに、ラスクロの扱いが他とあんまり変わらなくて、
なんていうか、こーゆーものなの? まあいいけど、みたいな。

にしても、国産カードゲームって、よくもまあこんなにいろいろありますなぁ、という初心者っぽい感想。
こんだけあると、何で遊んでいいのか分からないね、みたいな。

載ってるカードゲーム全てを遊んだわけではないですが、きっとどれも十分面白いに違いない、と思わせるには十分な印象。
だもんで、世の中のカードゲーム好きな人って、一体何を基準に遊ぶゲームを決めてるんだろう、という素朴な疑問が。

まあ、カードゲームに限らず、世の中にあるすべてのものを一通り試してから、
一番いいものを選んでプレイする、というプロセスを踏むことはないので、
友達が遊んでいたから、たまたま見かけたから、なんか面白そうという噂を聞いたから、絵が好きだから、
とかそんな感じなんだろうなぁ、と思うと、
カードゲームを作ってる側からすると、
なんでよそのゲームが売れて、ウチのが売れないんだ、何が間違ってるんだ、
みたいな苦悩があったりするのかな、とか。

いや、ホントカードゲームに限った話じゃないですが。

で、こういう雑誌が出るくらいカードゲームが世にあふれている現状で、
なんていうか、エンドユーザの私みたいなのが、もにょもにょ思ったりすることをこうやって雑記に書いたりしているワケで、
その中で最近そこそこの頻度で出てきてる話題として、カードゲームの在り方的な話があるのですが、
そんな話の一環として、最近はカードゲームメーカーと小売の在り方みたいなところも、ちょっとだけ気になってます。

気になって夜も眠れない程度じゃなくって、どんぐらい気になってるかというと、そうだなぁ、
全然ベクトルの違う感じでたとえると、円周率πと自然対数の底eとがオイラーの等式で一緒にいるってなんかすごいよね、
という話と同じくらいちょっとだけ気になってます。(笑

で、カードゲームの話ですが、カードゲーム業界的な部分も素人だし、一般流通的な部分も素人なので、
ホントになんの知識も根拠もなく書いてるので真相は不明だし現実と乖離がある可能性が非常に高い話なんですが、
個人的なイメージとしては、カードゲーム業界の場合、
メーカーと小売の力関係って、「メーカー>>小売」ってなってそうだなぁ、という話。

なんていうか、カードショップってホビーのジャンルの中でもすんごいニッチな専門店のハズなんですが、
そんなに儲かる仕組みが見えないワリに、少なくとも首都圏にはそこそこの数があるなぁ、と感じてます。

カードゲームって、あんな紙っぺらに数十円数百円、高いものでは何千何万円ってお金をかけるんだから、
儲かる仕組みはあるんじゃないの? という意見もありそうなので、これについて書いておくと、
一昔前にカードゲームのブームが始まったころ、
確かに、「カードゲームを刷ってるのって、お金を刷ってるようなもんだ」みたいな言われ方をしていたと思いますが、
あれってメーカーについて言及しているのであって、小売、つまりカードショップについて言ってるワケじゃなかったですよね。

ソースが不明確なので、これまた真偽が分かりませんが、
一般的なカードゲームの仕入れ値が85%〜60%というのを目にしたので、
これがホントだとすると、たとえば1パック150円のゲームなら、
1パックお店で売れると20円〜60円くらいが、
1パック300円のゲームなら40円〜120円くらいが小売りの利益になるってことですね。

1ボックス5000円だとすると、750円〜2000円。うーん。

ちょっと感覚が分かりにくいので、たとえば、カードショップのバイトさんを時給800円で雇った場合、
1時間あたりに1ボックス分売れるとバイトさんの給料分の利益が確保できるってことですね。

ふーん……って、これマジですか?

新作発売直後なんかはそりゃボックス、あるいはカートンで買うお客さんもいるでしょうけど、
恒常的にそんなにバカスカ売れてるイメージが無いんですがーがー。
割と大きめのカードショップでもそんな感じなので、もっとこじんまりとしたショップなら尚更。

ここに、新品のパックがいつまでも売れる商品かっていうと、そんなことはないよね、というのも絡んできそうです。
具体的には、新弾がリリースされたら、それ以前のパックって売上ががくーんって落ちるよね、という賞味期限の話。

ここには、先日書いたパワーインフレの話と結構関係があると思っていて、
過去弾を切り捨てて新弾でパワーインフレを重ねる系のカードゲームの場合、
「最新弾を買えば環境トップになれるよ! だから最新弾を買ってね!」というメーカーの思惑は、
新規ユーザに対しては優しいけど、古参ユーザには優しくないなぁ、でも裾野を広げるにはどうこう、
ということを書きましたが、それに加えて、これは小売にも優しくないなぁ、という観点が前回は抜けてました。

新弾が出て売れ残ってしまった旧弾を買い取ってくれるメーカーがあるんなら話は別ですが、
そーゆーのが無いとすると、ものの3か月内で売りさばかなきゃいけないシビアな経営を迫られるんだなぁ、みたいな。

商品の値段がメーカー希望小売価格のまんま売られてて基本的にあんまり安売りされてないのを見ると、
やっぱりメーカーの方が強そうだなぁ、みたいな。

電気店と家電メーカーの関係を見ると、
たとえば、昔は家電メーカーが価格を設定して電気店がそれにしたがって販売、という感じで「メーカー>小売」だったのが、
次第にオープン価格みたいな感じで消費者の目に触れないようになって、小売が価格を設定できるようになって、
更にはお店の中にメーカーの説明員さんを配置できちゃったりするようになって力関係が逆転してるよなぁ、という。

小売がテレビを売るなら、
「別にA社さんが小売に対してがんばってくれないなら、もうA社さんのは取り扱いません。
 B社さんのを今後取り扱います。B社さんのテレビでもお客さんは買ってくれますから」
という感じで、代替商品がいくらでもある状況になると、多分小売の方が強くなるかな、と。

小売としての競合他社との競争に競り勝つためには、
価格競争のほかにも色々消費者に対するサービスで差を付けないといけないので、
そんな中融通の利かないメーカーがいたら、そんなところの商品は扱いません、と言い切っちゃえばいいだけの話ですよね。

で、カードゲームの場合、こんだけ色々種類があるんですが、
「傲慢なA社さんの商品は売りません、今後はB社さんのを取り扱うだけです。
 そっちでもお客さんは買って……あれれ?」
みたいな。

うーん。

カードゲームなんてプレイ人口を増やしてナンボだと思うので、
メーカーからするとちゃんとウチの商品を扱ってください、お願いします、
みたいな感じになってないと不自然な気がするんですが、なんでそう見えないんだろうなぁ。

でで、やっぱりこう考えると、メーカーからのパックの販売だけだと薄利な状況で、
そこでシングルカードの販売による利益で補填しないとカードショップって成り立たないよなぁ、という感じがするのです。

でもでも、シングルカードのやりとりだったら、
まあ実店舗を構えない通販もあるし、オークションなどの個人間取引もあるし、ということで、
必ずしもカードショップでシングルカードを買わんでも、となっちゃうとすると、
ますますカードショップが苦しくなる方向なんだと思ってます。

気付いたら話が雑誌の話じゃなくなって、一体この話はどこに着地するのか自分でも見えていないのですが、
なんか、普段毎週飽きもせずカードショップに行ってて、
いつも何時間も遊んでるワリにお店に対してほとんどお金を落としていないなぁ、と思ったり、
そもそもなんでカードショップはデュエルスペースなるものを設けているのかなぁ、と思ったり、
店員さんのお給料の源はなんなんだろうなぁ、と思ったり、
そんなことをもにゃもにゃ考えてたら、なーんかカードショップとカードゲームメーカーの関係って、
ちょっといびつだったりしないのかなー、とか、そんなことを考えてみたくなったりした次第です。

自分みたいなユーザが増えてしまうと多分カードショップは成り立たなくなってしまうのは確実なので、
そういう意味では自分はショップにとっては実によろしくないユーザではあることは自覚していますが、
それは一旦置いといて、メーカーが殿様商売をしてカードショップが潰れてしまったら、
業界として衰退して困るのはメーカーなんだろうに、
なんかこの辺ってあんまりキレイなサイクルが見えないというか、
小売が負担を強いられる感じになっちゃってないかなー、みたいなもやもや感。

カードショップとしては、パックの販売では薄利なので、シングルカードの販売で利益を上げたい。
そのためには集客する必要がある。だからデュエルスペースを用意したり、ショップ大会などを開催して客を集める。
客が集まれば、その中には、シングルカードを買ってくれる人もいるだろう。
たとえその価格がネットでの価格より高かったとしても。

まあ、当たり前のことしか書いてないですが、それだけにだいたい合ってる気がします。

で、この考え方で話を進めていくと、
たとえばショップ大会に参加費が必要な意味も少し分かるような気はします。

当初は、ショップ大会に参加費が必要なお店に対しては、
なんでカードを買うところにお金を払った上、大会に参加するのに更にお金が必要なんだろう、
なんて思ったりもしてたんですが、そもそもお店のスペースを使ってるワケですしね。

で、この間がをさらに進めていくと、多分私はカードショップに行けなくなっちゃいますね。
ショップにとっての「お客さん」ではないのは間違いないです。うーん。

お店に迷惑をかけないプレイヤーである、みたいなところからスタートして、
マナーの良いプレイヤーである、とかではショップにとっては全然ワリに合わず、
「そのお店に行けばあの人に会えるのね。じゃあ行ってみようかな」という、
他の潜在的なお客さんを呼び込めるくらいのカリスマ性が備わっていないと、ワリに合わないことになりますね。

後楽園ゆうえんちで僕と握手! と言って集客できるヒーローは偉大。実に偉大。

ということで、ショップにお金を落とさない悪質ユーザの立場を払拭するためには、
相当険しい道のりがあることが分かったので、この登山は断念せざるをえません。(笑

ショップで高いシングルカードをなんでわざわざ買うんだろーなー、みたいに思っていたのですが、
お店に行ってる以上そのお店にお金を落とすのは当然でしょ、
という思考の下の行為なら、実に妥当というか、ちゃんとお客さんをしてるので、私なんかよりエライのです。ぬかづけー。

ということで、ワリとどうしようもない落としどころにたどり着いてしまったので、
ここらでゼクスの話題に戻るというか、進むことにします。もうすでにgdgd。

ここ最近、青イェーガーでショップ大会に参加してたんですがどうにもコンスタントに勝ててなかったので、
昨日のショップ大会では珍しく青黒白アセディアなんてコントロール系に挑戦してみました。

結果としては2勝1敗で、Wリソリンの難陀ノーブルデッキに負けたのですが、
他の2戦は概ね盤面制圧してコントロールして勝ちました。

ちなみに、昨日の優勝者はこの難陀ノーブルさん。なんだー。

アセディアを使ってて思うのは、形が整うまではライフを削られるのもやむなしと思って動くことが多いので、
このまま時間切れになると負けちゃうよなぁ、かといって相手を急かすわけにいかないしなぁ、みたいなドキドキ感。
ライフ差があるようだと、もし相手が狡猾なら時間稼ぎの長考されておしまいだなー、みたいな。

フリーだとこの辺どうでもいいところなんですが、時間制限のある勝負だと、
カードゲーム特有のこのルールの曖昧さみたいなところの所為で、
意図的な時間稼ぎなのかそうでないのか、みたいなところのもにょもにょがあってちょっと、という話。
って、今日のコートジボワール戦は関係ないですよ?

対局時計が無い以上、できることは自分のプレイを素早くすることくらいなのですが、
アセディアさんというか、こういうデッキタイプはあんまり慣れてないので、もうちょっと修行が必要かも。

なんか、最近はこのサイトの更新頻度がかなり下がっちゃってて、
具体的にはソトゥミサ放送局の募集タイミングとリンクするような感じになっちゃってて、
ちょっとなぁ、と思ったり思わなかったり。

もうちょっと頻繁に更新してもバチはあたらんでしょうになぁ。

一方、というか、そんなことはおいといて、ソトゥミサはコンテンツとして面白いですね。

なんかカードゲーム中のフレーバーテキストだけじゃなくって、
こうやって世界観というかキャラの背景が補完されるのは見てて楽しいです。

ゲンマさんのおかげでバトルヒーローデッキ組みたくなっちゃうし、
ショップでの話題とかにも一役買ったり。あびょーるのおたんこなす! とか。(笑

まあ、ゼクスプレイヤーのみんながみんな見てるワケではないので、
通じない可能性もなくはないのですが、ゼクスプレイヤーは是非見ておいた方が色々楽しめると思います。

美少女カードゲーム、みたいな感じでおにゃのこわんさかなのが好きな人もいると思いますが、
幸いゼクスはそういう銘打ちはしてないので、その利点を最大限に活かして世界観をより面白くして欲しいところです。

カードゲーム層の都合上、どうしても美少女寄りというか、萌え系に偏っちゃうかと思いきや、
バトルヒーローとか官兵衛とか、そういう回をちゃんと用意してくれるのは実にいい感じだと思います。
ハンニバル回のゾウさんクロスレビューとか噴飯ものでした。

とか書いてたら結構いい時刻になっちゃったので、久々の更新でも相変わらずとりとめなっしんぐでしたが、
梅雨の季節に負けずなんとか乗り切りたい今日この頃、いかがお過ごしでしょうかでした! おしまい!

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